わたしたちの仕事
国や鉄道の研究機関,JR系等の鉄道コンサルタント,大手コンサルタント、大手ゼネコン等を顧客とし、鉄道、道路、上下水道等の構造物に関する調査・設計・解析に関する業務を行っています。
鉄道に関しては、リニア、高速鉄道、在来鉄道の橋梁や基礎、盛土等の設計、橋梁等の2次元・3次元の構造解析等を行っています。
道路に関しては、高速道路等の橋梁の耐震補強や補修補強の設計や、リニューアル事業等の橋梁の設計を行っています。
上下水道に関しては、水処理施設・浄水場施設の設計(土木、建築、プラント機械・電気設備)及び耐震診断業務・補強設計、管渠の設計(新規・更新)を行っています。
計測に関しては、構造物模型や実構造物の各種載荷試験の計画、試験準備、載荷試験、計測、データ処理・図化までの試験全般を行っています。
調査・設計の他に研究・技術開発を行っており、大学や研究機関と共同研究も行っています。
会社の特徴
社員による会社紹介
大学院では、コンクリート構造を学んでいました。当社に就職したときは、それが生かされるのか、会社の役に立てるのかと、とっても不安でしたが、先輩達から親切に教えてもらい徐々に不安もなくなり、自信が持てるようになりました。
入社前にはわかりませんでしたが、当社には構造物に関する技術者が多く在籍し、全国の大手コンサルの仕事をしているということです。私も仕事に慣れ始めたころ、余部橋りょうに出張しました。全国的に有名なこの橋は、実は当社の先輩たちが設計に大きく携わっていたということを聞き、私もこのような設計に携われるかと思うと非常にモチベーションが上がったことを今でも覚えています。
また、当社では学協会活動も積極的に行われていて、土木学会全国大会には毎年論文を投稿し、そこで発表するということも行っています。発表は緊張しますが、自分のキャリアアップに繋がり、非常にやりがいを感じています。
自分が関わった構造物が、世の中に形として出来上がり、それを安心して利用してもらえるという喜びを、1つで多く感じることができたらと思っています。
工学部を卒業した私は、設計業務に関わる部署に配属されました。道路や河川構造物をCADで図面化し、工事発注に必要な数量なども計算する仕事を行いました。
社内には鉄道構造物、道路構造物、上下水道や計測、技術開発などの専門部署があり、そこでは、耐震診断、性能評価、耐震補強設計、構造物健全度調査、研究やシステム開発などを行っています。
私の仕事は、構造物の照査を行うための二次元や三次元構造解析を行っています。橋梁の構造解析が主ですが、地下鉄や杭などに関する解析も行っています。
職場は札幌なのですが、北海道以外の顧客がほとんどです。仕事の中には大規模なプロジェクトも含まれ、リニアの橋梁・品川地下駅や品川駅人工地盤なども行っています。
新型コロナウィルス感染症が流行してからは、在宅勤務を取り入れています。最近ではその働き方が慣れてきたのか、会社は社員間のコミュニケーションをとる場所となっています。私は月に何度か出社し、皆との会話を楽しんでいます。